夏休みの宿題は最終日に慌ててする
という学生時代の罪悪感が
今回、日記をつけることで解消できた。
勧めてくれた薔薇麻世ちゃんありがとう!(バラマヨちゃん、自分の名前を書けないらしい・・・)
文字をつづることは、自分の生き様を写すことなんだな。
言いたいこと、正しいことをいえない人のつらさを考えると胸がいたくなる。
間違ったこと、誤ったことをいい放つ人の不遜な発言を聞くと言葉を失う。
人それぞれ、自分の正しさをもっている。
だからこそ、お互いの意見を考えることは有益。
一方の意見を押し通すのは無益。
「何か違うな?」という自分の感覚は決して流してはいけない。
間違った正しさは、
こちらが無関心を決め込めば、いくらでもその正当性を肥大させる。
何も考えず、うっかりとその正しさに乗っかれば、行きつく先は暗雲低迷だ。
わたしは人間として、基本的な「正しさ」を守りたい。
「おまえごときが考えて、何をできるんだよ」
こういわれても、もう、ひるまない。
考えたものには、行動が伴うものだから。
・・・そんなことを考えた、8月最後の日。
では続きは「大人の秋休み」で?
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うむ。それもいいね。
お友達の薔薇麻世ちゃんに聞いてみます。
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