本日で大人の夏休み日記も終わり。
毎年、8月31日は去りゆく夏に、さみしさがつのる。
それでも季節は着々と、準備をはじめる。
提灯が点り、わたしの町も秋へと季節が移り変わろうとしている。
さて、1カ月間、日常の中で感じたことを書いてみた。
日記を書くと、時間は有限だな、と感じる。
1日1日を意識的に過ごすことが、自分の生活をより豊かにすることだと気づく。
うだるような蒸し暑さの中で、今夏、行動的になれたのは、この日記のおかげだろう。
ありがとう!
そんなわたしに、本日尊敬する先輩が31日間日記を続けたご褒美に、これからはじまる秋をご馳走してくれた。
おいしい秋。
いくら尽くし、たいへんおいしゅう秋の味覚でございます。
夏の終わり、おいしいもので心身ともに栄養補充。
これで来る秋も、日々をイキイキと楽しく過ごすぞ。
サンキュー、2019年夏!